歴史


 算命学は、干支暦といわれる暦を使い、生年月日と性別を元に人の運命を占う学問です。
紀元前17世紀殷の時代、中国最古の漢字であるといわれる甲骨文字にも記録が残されていることから、
その時代から暦を使った占いは既に行われていたようです。

「算命学」は、中国春秋戦国時代の鬼谷によって書かれた「鬼谷子」が発祥とされています。
鬼谷は縦横家であった蘇秦と張儀の師であり、干支による占術の技法を用いた最初の人物ですが、
実在の人物ではないという説もあり、真偽の程はわかりません。

その後中国を統一した秦の時代に入ると秦王朝内部だけの秘伝とされ、「帝王学」として
王朝お抱えの占い師達によってのみ命脈を保たれる一子相伝の運命学となっていきました。

日本に算命学が入ってきたのは第二次世界大戦後のことで、あまり名前を知られていないのは、
入ってきてから日が浅いせいなのかもしれません。
算命学から派生して他の東洋占術が生まれたとも聞いたことがありますが、いずれにしても、
とても歴史のある学問だということです。


 

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